東秩父村議会 2022-03-11 03月11日-議案説明、質疑、討論、採決-03号
3款1項1目1節合併処理浄化槽設置整備事業費補助金においては、整備実績数による補助金111万6,000円に合わせて減額するものです。そのためマイナス757万4,000円を減額しています。 4款1項1目1節浄化槽整備事業費奨励交付金においても合併処理浄化槽転換費補助金を活用した申請がございませんでしたので、全額減額するものでございます。金額については、マイナス400万円となります。
3款1項1目1節合併処理浄化槽設置整備事業費補助金においては、整備実績数による補助金111万6,000円に合わせて減額するものです。そのためマイナス757万4,000円を減額しています。 4款1項1目1節浄化槽整備事業費奨励交付金においても合併処理浄化槽転換費補助金を活用した申請がございませんでしたので、全額減額するものでございます。金額については、マイナス400万円となります。
────────────┤│ 8 │ 28 │福 田 勝 美│1 うちわ祭について ││ │ │ │2 スクールソーシャルワーカーについて │├───┼────┼───────┼──────────────────────────┤│ 9 │ 1 │小 林 國 章│1 熊谷市生活排水処理基本計画における合併処理浄化槽││ │ │ │ 設置整備事業
3款1項1目1節合併処理浄化槽設置整備事業費補助金においては16基分の浄化槽整備事業費に充てる国庫補助金を見込み、予算を869万円計上しております。 4款1項1目1節浄化槽整備事業費奨励交付金においては、新規で合併処理浄化槽を整備見込みの16基のうち半数の8基分の転換費補助金を見込み、予算400万円を計上しています。
第3目衛生費国庫補助金、第1節保健衛生費補助金については、合併処理浄化槽設置整備事業費補助金として262万5,000円を計上しております。 第4目土木費国庫補助金、第1節道路橋りょう費補助金、社会資本整備総合交付金については、幸手駅東口駅前広場植栽ブロック交換工事に係る交付金として92万円を計上しております。
次に、合併処理浄化槽設置整備事業費奨励交付金について、新規で単独槽から合併処理浄化槽に移行した件数はとの質疑があり、37基ですとの答弁がありました。 次に、放置自転車等売却収入について、何台売却したのかとの質疑があり、65台ですとの答弁がありました。 さらに、この売却に至るまでの保管期間は、また売却の法的根拠はとの質疑があり、撤去、保管に係る告示から2か月間保管しています。
4目環境衛生費は、主に環境農林課環境保全グループ職員の人件費、環境改善、環境基本計画の推進、比企広域市町村圏組合斎場及び霊柩車事業会計負担金、及び合併処理浄化槽設置整備事業などで、前年度に比べ1,015万7,528円増の7,458万1,630円、執行率95.3%でございます。
次に、水生活課所管の一般会計分につきましては、合併処理浄化槽設置整備事業費補助金などについて審査を行いました。 次に、教育総務課所管について申し上げます。教育総務課に関しましては、学校教職員健康診断の受診率及び学校あり方研究協議会について、吉見中学校の生徒を対象とした自転車保険などについて審査を行い、学校給食費については7年連続で収納率100%を達成したことを高く評価しました。
続きまして、同じく2ページの歳出ですが、施設整備費の公設浄化槽整備事業補助金を、一般会計の合併処理浄化槽設置整備事業補助金に組替えを行うため、520万円を更正するものであります。
35ページにまいりまして、第18節負担金、補助及び交付金、合併処理浄化槽設置整備事業費補助金については、3基分の追加に係る補助金として202万円を増額するものです。 第2項清掃費、第1目清掃総務費、第18節負担金、補助及び交付金、各種研修会負担金については、廃棄物処理施設技術管理者講習受講料として10万4,000円を増額するものです。
次に、下水道課の関係で、「合併処理浄化槽設置整備事業補助について、国、県の補助率は」との質疑に対し、「国の補助率は事業費の2分の1、県の補助は一律1基当たり25万円となっております」との答弁がありました。 続きまして、議案第21号「令和2年度蓮田都市計画事業黒浜土地区画整理事業特別会計予算」について申し上げます。
28ページにまいりまして、第3目衛生費国庫補助金、第1節保健衛生費補助金においては、合併処理浄化槽設置整備事業補助金として472万円を計上しております。 第4目土木費国庫補助金については、社会資本整備交付金として、古川橋改修に係るものなど、第1節道路橋りょう費補助金3,670万2,000円、住宅耐震診断費などに係るものとして、第2節建築指導補助金189万1,000円を計上しております。
先程矢内議員がおっしゃったように、小型合併処理浄化槽設置整備事業推進地区補助金というものがあるんですけれども、こちらにつきましては、ちょっと調べたんですけれども、過去に、つい最近なんですけれども、推進地区対象の地区がありまして、そこにご協力をお願いしたいということで依頼したんですけれども、なかなか地元の方に理解されずに設置ができなかったという経緯があります。
これに関しまして、蓮田市といたしましては、公共下水道事業、農業集落排水事業及び合併処理浄化槽設置整備事業、この3つの事業を推進してございます。このうち、公共下水道につきましては、事業認可区域の早期完成、その上で下水道未整備地区の解消などの課題に対して検討を進めていきたいと考えているところでございます。
4目環境衛生費は、主に職員人件費、環境改善、環境基本計画の推進、比企広域市町村圏組合斎場及び霊柩車事業会計負担金及び合併処理浄化槽設置整備事業などで、前年度に比べ4,890万1,844円増の6,442万4,102円、執行率98.9%でございます。環境農林課職員のうち、6名分の人件費を1目保健衛生総務費から移行したことによる増でございます。 88、89ページをお願いいたします。
合併処理浄化槽設置整備事業補助金の適用区域についての質疑に対し、下水道の計画区域や農業集落排水の計画区域には適用できませんので、市街化調整区域と完全に一致するものではありませんとの答弁がなされました。
「循環型社会形成推進交付金の内訳について」の質疑に対し、「合併処理浄化槽設置整備事業費補助金の交付対象12基から、循環型社会形成推進交付金の対象とならない集会所の転換1基を除いた、新規の5人槽6基、転換の5人槽1基及び転換の7人槽4基の計11基であります」との答弁がなされました。
蓮田市第5次総合振興計画におきましては、公共下水道整備事業、農業集落排水整備事業と並びまして、合併処理浄化槽設置整備事業の位置付けでございます。公共下水道の新たな整備につきましては、直ちに整備が行われる状況にございませんので、公共下水道事業の全体計画のうち、事業に着手していない区域につきましては、今現在では合併処理浄化槽設置整備事業を推進しているという状況でございます。
3目衛生費県補助金、合併処理浄化槽設置整備事業補助金につきましては、合併処理浄化槽設置補助金に係る県補助金を計上するものでございます。 6目教育費県補助金、学校教育に係る市町村総合助成金につきましては、小中学校教育活動推進事業に係る及び中学生補習学習運営事業に係る県補助金の決定に伴い増額するものでございます。
続きまして、第3目環境衛生費の合併処理浄化槽設置整備事業補助金は、当初予算を上回る件数が見込まれることから、4基分361万1,000円を増額するものです。 39ページにまいりまして、第6款農林水産業費、第1項農業費、第5目農地費について、緊急修繕工事や水路改修工事、水路浚渫工事などを増額してございます。
また、合併処理浄化槽設置整備事業補助金は、国及び県からの補助金の改定を見込み、当該補助金の増額を予定しておりましたが、当初見込んでいた改定が見送られたことに伴い、当該補助金を平成30年度と同額に据え置くこととしたため、減額するものであります。 12ページをお願いいたします。